炭酸ガスレーザー治療で簡単ほくろ除去と歯科での人気の秘密とは?
炭酸ガスレーザー治療でほくろ除去できてしまう。波長の長い遠赤外線で治療後も痛みが軽いです。皮膚科のみならず歯科でも人気のその秘密に迫ります!
炭酸ガスレーザーによる治療
炭酸ガスレーザーは皮膚の良性腫瘍治療を行うレーザー治療の一つです。波長の長い遠赤外線によって皮膚組織に吸収されて、熱を発して患部にレーザー光線を当てます。レーザー光線を使うには、患部周辺の皮膚への熱ダメージが少ない、止血効果があるため出血が少ない、治療後の痛みも比較的軽いなどのメリットがあります。炭酸ガスレーザー治療は、多くても数回で治療がすむようで、脂漏性角化症、血管系の症腫瘍、汗管腫、皮膚母斑、神経線維腫などの皮膚の病気に効果的です。また、内服薬がのめない妊婦や副作用の出やすい人に炭酸ガスレーザー治療は有効だといわれています。ただ、炭酸ガスレーザーによるやけどそのものが、瘢痕(ケロイド)となる可能性があるということがデメリットのようです。
炭酸ガスレーザーをほくろ治療に
炭酸ガスレーザーを利用してほくろを除去することもできます。レーザー光線でほくろの色素細胞を破壊する方法ですが、照射時間が一瞬で、治療前に局所麻酔をするので痛みがないというのがメリットです。しかし、デメリットとして、ほくろの細胞組織が深い場合には、一度の施術で完全に除去できないこともありますし、5mm 以上のほくろでは傷あとが目立つことがあるようです。炭酸ガスレーザーによる治療後はすぐに治療箇所が目立たなくなるというわけではなく、患部が落ち着くのに約3ヶ月はかかるようです。また、レーザー治療後に、紫外線にあたって日焼けをするとシミのような色素斑が生じることがありますので注意が必要です。
炭酸ガスレーザーは歯科でも使用
炭酸ガスレーザーは皮膚科や耳鼻咽喉科のみならず、歯科においても治療のひとつとして用いられています。炭酸ガスレーザーは、不快な音もなく、振動もありませんし、もっとも痛みがなく早く傷や炎症をなおしてくれます。歯科での治療となると、できるだけ痛みが少なければいいとだれもが思うことですよね。そういう点においても炭酸ガスレーザーはどこの歯科にも常備されてほしいものです。炭酸ガスレーザーは口内炎の治療、歯肉の切開、歯茎の黒ずみを白く、義歯の痛みの軽減、根管治療、漂白(ホワイトニング)、ムシ歯の予防・抑制などさまざまな歯の症状に用いられています。
|人前であがらない方法や赤面しない方法|妊娠しやすい方法で楽々子作り |HOME|
c2008 Copyright 美容外科の知っとこうall rights reserved.